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ランカウイ旅行記③

ランカウイ最終日。

荷物をすべてパッキングして約束の10時に外で待つもAJ来ず。

11時まで待って諦め、仕方なく徒歩で10km先の街まで炎天下のなか歩くことに。

最終日はランニングスタイルではなく、綿の短パンにTシャツにビーサン

ZERO POINT35ℓザックという出で立ち。まぁいわゆるバックパッカースタイル。

途中何度もヒッチハイクの誘惑に駆られるが、なぜか「車に乗ったら負け」という

謎のルールを自分の中で作り上げ、結局歩き通すことに。

歩きながら色んな家や学校を見たけど、ランカウイの建物はカラフルだったり

壁に絵が書いてあったりしてかわいい。

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これは保育園的なところかな?

子供が帰り際にちゃんと合掌して先生にペコッて頭下げてたのも可愛かった。

 

途中空腹の限界と、海沿いの木陰でゆっくり休めそうな屋台が出ていたので、

ランチをとることに。

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なんとびっくりこれが恐ろしく美味い。美味過ぎてハエがたかるほど。

日本に帰ってきてこの味を真似しようと思って作ってみたけど、

まったく別の食べ物が出来上がって愕然としました。

この旅で最高のご飯でした。

その後も歩くこと約30分。

ようやく街へ。

着いた、のはいいんだけど、でもなんか、

やることねぇ・・・。

DUTY FREEのお土産ショップとかスタバとかマックとか全っ然入る気しなくて、

なんか都会って特徴なくてつまんないですね。

ちなみに屋台ならがっつりご飯食べてジュース飲んでも5〜8RMぐらいなんだけど

スタバでラテ1杯12RMとかするんですよ。誰が行くかっつーの。

そんなわけでビーチへ。

海きれいだったからほんとは泳ぎたかったけど、

荷物背負ってるし着替える場所もないしってことで木陰で1時間以上寝てました。

砂浜も真っ白できれいだったー。

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途中近くで寝てたバックパッカーであろう姉ちゃん(外人、そして多分年下)が話しかけてくる。

姉ちゃん「これから空港?何時の飛行機?」

僕「9時半だよ。そっちは?」

姉ちゃん「遅いね。私は7時半。」

僕「そう。じゃあ良い旅を。」

姉ちゃん「You too!」

もっと英語話せたらなぁ。。と、一時的に悔やむ。

ちなみにこんなこと言うとアレですが姉ちゃんの見た目は「別に。」な感じでした。

この日はこの街でナイトマーケットがあったので、少し早めに夕食をとりに行くことに。

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この日食べたのはなんかきしめんみたいなので作ったやきそば的なもの。美味い。

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あとはいとこが大阪にいるという兄ちゃんからドーナツを購入。

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DORAYAKI・・・、ではないよな。

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親のお手伝いというレベルではなく、子供がしっかり働いてた。

もちろんお金の受け渡しもちゃんと自分でやってた。

ランカウイでは小学生高学年ぐらいの子供がバイクに乗って普通に公道走ってた。

セルフウォシュレットだったり車線無視の自由過ぎる運転だったり様々な文化の違いに触れたのだけれど、一番印象に残っているのは子供がしっかり自立していること。

海水浴場に「これ以上行ったら危険です」の網が張られてるような

過保護な日本よりよっぽど大人な国だなと思った。

多分日本で同じことをやったら「危ない」とか「事故があったときの親の責任」とか

「子供にお金を扱わせるなんて早い」とか言われるんだろうねきっと。

「お金の価値がわかるようになってから自分で使わせる」とか言うのは

「自転車に乗れるようになってから初めて自転車に乗らせる」っていうのと

同じこと。そんなことできる人はよっぽどの天才だけ。

「失敗」=「経験」と考えるか、「失敗」=「悪いこと」と考えるかの違いですね。

 

話はそれましたが、ナイトマーケットは昨日のクアと大体同じような店だったので、

少し早めに空港に向かうことに。

このとき時刻は6時30分。

「これ、あの姉ちゃんが言ってた7時半の飛行機に間に合うんじゃね?」

と思い、行きの飛行機が遅れたのもあって空港のカウンターで

1本前の飛行機にずらせるか聞いてみる。するとあっさりOK。

しかしそれでもやはり出発時間は遅れ、7時50分に。

ずらしといてよかったー。というのも日本に着いたらソッコー帰らないと

昼からの仕事に間に合わないので、飛行機が遅れるとやばいのです。

案の定空港でさっきビーチで会った姉ちゃん発見。

姉ちゃん「あれ?9時半の飛行機じゃなかったの?」

僕「やることなくなっちゃったから1本ずらしたんだ笑」

クアラルンプールの空港で余ったマレーシアリンギット(お金ね)を使い、

無事に帰路に着きました。

 

続く。